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ヒデオ銀次 ヒデオギンジ



本名:富山洋行
出身地:兵庫県淡路島
血液型:O型
夢:大好きな歌で一生メシを食う

昭和63年10月、東芝EMIより星名ひろきとして「三代船」でデビュー。
その後、吉本興業所属と同時に、作曲家・浜圭介氏より“ヒデオ銀次”という名をもらい、2003年8月キングレコードより「晩酌/夜の河」をリリース。2006年8月にはお笑いタレントの“グッさん”こと山口智充が作詞・作曲・編曲を手がけた「男は」をリリースし各方面にて話題を集めた。
その折のカップリング曲「どうしたんだよ」の作曲を手掛けた小田純平が作曲・プロデュースした「北港哀歌」を2008年6月にリリース。有線放送をはじめさまざまな反響を集める。

「ふたりの町」
シングル/YZWG-15035/¥730
2009年10月7日発売

[発売元] WING EXPERT
[販売元] 株式会社ファーストディストリビューション

■カラオケ■
【カラオケUGA】
「ふたりの町」 リクエスト番号:2935-09
ヒデオ銀次がメインパーソナリティをつとめ、山口県内で人気のテレビ番組「歌う宅配紀行・山口」の新テーマソング。番組内でのオンエアーはもちろんの事、山口県下で強力なキャンペーン活動を展開。

楽曲名
作詞 作曲 試聴
1
ふたりの町
小林拓宏
補作詞:新川耕治
桝田一利

2
ふたりの町(本人歌唱指導)



3
ふたりの町(カラオケ)

桝田一利