それぞれの音楽活動を続けてきた2人が世界中により多くの「出会い」を求めて結成したユニット。情熱のヴァイオリンと魅惑のアコーディオンという2つの楽器を駆使し、オリジナリティを追求しながら各地で“新鮮な音の市場”を展開している。ときには踊り、ときには歌い、ときには涙しながら奏でるその姿は、人々の心を熱くする。
2003年 ジャマイカにおける日本交流年出演をきっかけに結成。
2005年 イタリア ヴェッキオ宮殿にて演奏。CD「ベンタニージャの水」リリース。
2006年 ペルー リマ市の各地、及びベンタニージャ地区にて演奏。
2007年2月23日 東京オペラシティ リサイタルホールにて「Deux Marchesの春」と題してコンサート開催。
4月末より昨年に続きリマ市内各所で4回のコンサートとベンタニージャ地区での演奏とイベントを開催。さらに輪をひろげる。
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