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廣嶋 ヒロシマ


VISCO（Vo.）hirono（Gt.）HIROKI（Ba.）

ロックの洗礼を受けた頃の初期衝動を目覚めさせてくれたようなストレートで血が騒ぐようなパンキッシュなR&Rが信条。2002年ラ・ママの20周年イベント「London Boots Night」に『PSYCHO+Julian」として出演。その後バンド名も新たに『廣嶋』として8月より軽い気持ちながら真面目に始動。

Vo.：サイコ・キャンディーの嶋田直樹（廣嶋ではVisco）
Gu.：Julianのhirono
Ba.：HIROKI（ex.MEDIA YOUTH 、HYDEのサポートメンバー）

「真っ赤な太陽」
ミニアルバム／ORE-001／￥1,800
2006年4月26日発売

[発売元]　OREGA RECORDS
[販売元]　WING-music
パンキッシュでPOP、ストレートなロックンロール。
ギラギラと燃える太陽、直下。リズムとメロディとビールの泡に溺れた酔いどれ達のRock'n Roll Party！

『やたらUPDATEすることに躍起になっている奴をCOOLだと崇める流れの中で"時代と寝たいだけだろう？"っていう視点がある事を忘れるべきではない。 信念を貫く！とスタイルに固執することから逃げられない奴をCOOLだと崇める輩が騒ぐ時"変わるのが怖いんだろう？"という批評できる冷静さを捨ててはならない。ものは言いよう．．．ものは言いよう．．．廣嶋の音は真新しくも古臭くもない。ただギラギラしていて媚びてもふんぞり返ってもいない。潔く好きなものを追いかけよう！求道者にも殉教者にもなることなんかないぜ。チャラけたR&Rのチンピラでい続けてくれ。』森重樹一/ZIGGY

楽曲名
 作詞 作曲 試聴
1
 真っ赤な太陽
 VISCO HIRONO −
2
 Bump up the Glory Days
 VISCO HIROKI −
3
 Fallin' Angel
 VISCO HIROKI −
4
 Too Young To Die
 VISCO HIROKI −
5
 BROKEN MAN
 − − −
6
 ロストワールド
 VISCO HIROKI −