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Manuel Reyes マヌエル・レージェス


1974年コルドバ出身、ジプシー一家に生まれる。7歳より踊りを始め、9歳の時スペイン国立バレエ団の作品「メディア」出演の依頼がある。その後、作品「タラントス」にも出演。15歳まで国立舞踏学校にてレッスンを受ける。ホセ・グラネーロ監督のマドリッド州立スペイン舞踏団の第一舞踏手を努めながら、メンチェ・エスメランダ監督のムルシア州立舞踏団に参加。1993年、ビージャ・デ・マドリッド劇場に自作品「スェニョ・デ・フラグア」で兄、アントニオ・レージャスと共演、批評家の絶賛を受ける。1994年度、スペイン振付大賞受賞。1995年度、ホアキン・コルテス舞踏団にい客演。以後マヌエル・レージェス舞踏団を結成。ヨーロッパ、日本等で活躍を続ける。

「colores」
アルバム/SOTE-02083/¥2,500
2003年11月25日発売

[発売元] salt of the earth
[販売元] WING DISTRIBUTION(WING-music)

現代スペイン舞踏の旗手マヌエル・レージェス、日本デビューアルバム登場!ジャジーなテイストも合わせ持つサウンドと踊りを眼前にしているような存在感の高いステップと歌が興奮に呼び覚ます。フラメンコには珍しいマヌエルのサックスも聴きもの!

楽曲名
作詞 作曲 試聴
1
Azul(rondena)/青

2
Negro(seguiriya)/黒

3
Blanco(alegrias)/白

4
Marron(taranto)/茶

5
Tanguillo(instrumental)/間奏

6
Colores(tangos)/色彩