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masato マサト


北海道北見市出身。
アコースティックギターでオープンチューニングやタッピング奏法を駆使した透明感のあるサウンドと、ギター弾き語りとギターインストを融合した新しいジャンルの音を創作し演奏している。穏やかで優しい歌声と、聴く人を飽きさせないライブ構成で、こころよい音色の響くステージを創り出している。

2006年
・熱き表現者【後藤一機】のサポートギタリストとして数々のライブに出演
・超実力派ミュージシャン【テキーラサーキット】のライブにゲスト出演
・日本語直訳ハードロック【王様】のオープニングアクトとしてライブに出演
・HOOP☆2006での作詞・作曲コンクールで優秀賞を受賞

2007年
・自主制作マキシシングル【心から…】を発表する
・日本アコースティックギターの大御所【吉川忠英】のオープニングアクトとしてライブに出演
・自主制作マキシシングル第2弾【茜雲/月】を発表する
・FM甲府主催の音楽祭で審査員特別賞を受賞
・FM甲府の生放送番組【Hi ! School スクランブル】にゲスト出演する

2008年
・日本デザイナー学院の授業の一環としてライブ演奏を行なう
・江東区認定アーティストのライセンスを修得する
・国立音楽院のプロモーション【DVD-EXPRESS】に参加する
・コンピレーションDVD【Music Splash】が発売になる
・SUWA SOUND STUDIO でのギター講師を始める


「十九の春〜LOVE SONG〜」
シングル/WMP-2012/¥1,200
2008年12月3日発売

[発売元] 渡辺音楽出版株式会社
[販売元] WING-music

幻想的なギターと、風の囁く透明な声。"masato"デビューシングル・リリース。
19の春。
北海道で生まれ育った僕が、何故か幼い頃から自然と聴こえてきた曲。沖縄の歴史が深く刻まれているこの曲を歌う時、真っ青な空と広大な大地にたたずむ少女を想う。どんなに時代は変わっても、どんなに時が流れても、愛しい人を想う気持ちは変わらない。今を生きている全ての人へ、この切ないLOVE SONGが伝わりますように。

楽曲名
作詞 作曲 試聴
1
十九の春〜LOVE SONG〜
(補作詞)本竹祐助 沖縄俗謡歌
2

masato masato
3
梅雨晴れ(GUITAR INSTRUMENTAL)
masato
4
十九の春〜LOVE SONG〜(NO VOCAL)
沖縄俗謡歌
2
月(NO VOCAL)
masato